2018/1/30

1/28
同僚の結婚式に出席する日。
朝9時、予約しておいた美容室へ、着物一式提げて行き、着付け。
着付け師さんに、「お客様とってもお着物着せやすいです」と言われた。骨太で安定しており、ちっとくらい小突かれても締め上げられてもびくともしないからだろう。
初めての美容室で、初めての着付け師さんだったが、遠慮がちの着付けで、帯がゆるい感じがして気になった。
妹の結婚式の時に留め袖を着せてくれた着付け師さんは、紐の締め方、帯の結び方すべてが容赦なかったなあ。
「いいですかぁ、今から帯を結びますからね!両足踏ん張ってくださいよぉ!」って全身の力を込めて締めてくれた。
おかげでいくら動いても全然崩れなかった。あれくらいきつい着付けが好きだ。自分で着付けができるようになったら、いくらでも好きなようにできるんだろうなあ。
式場は横浜。道中寒くて困った。和装のコートでもあればよかったが、レンタルに含まれてなかったんだから仕方がない。しばらくすると慣れた。わたしは冷え性ではないし、寒さには強いのだ。
式は素晴らしく、花嫁は美しく、披露宴は豪華で、すべてがキンピカ、キラキラキンだった。人の結婚式に出席すると、楽しそうでいいなあ、という気持ちと、式まで挙げたらもう後戻りできないんだろうなあ、恐くないのかなあ、という気持ちを感じる。
式、披露宴後、夕方ぐらいに帰宅。
着崩れないかどうかの気疲れ、慣れない草履歩きの疲れ、乗り換え疲れ、寒さ疲れ、なんだかいろんな疲れが入り混じってわけのわからない状態に陥り、両眼を渦巻き状態にしつつ、掻き落とすように着物を脱ぎ捨て、布団をひっかぶって眠った。

1/29
妹と深大寺まで厄除けへ。今年、前厄なのだ。厄除料1万円払う。去年も来たっけな。去年は厄でもなんでもなくて、5千円払った気がする。厄除にもランクがあって、もらえる札の大きさが違うようだ。一番高いのは3万円。
妹と並んで座り、神妙に厄除けを受ける。
去年もそうだったが、ご祈祷を聞いている間は全身に鳥肌が立ち、透明な風(?)に上からすっぽり包まれている感じがする。
お札をもらい、そのまま妹宅にお邪魔して、20時頃まで妹と飲む。妹が鍋とアヒージョを作ってくれた。おいしい。人が自分のために作ってくれるご飯はおいしいものだが、妹は料理上手だからさらに輪をかけておいしい。
妹がいてくれてよかったと思う。30年以上、何度も何度も、そのたび初めて思うみたいに、驚きに満ちてそう思う。
この子にどれだけ救われたかわからない。この子がいなかったら、わたしは何も学ばず、何も知らず、何の喜びも知覚できないまま、豚のように生きていただろう。
21時、帰宅。少し飲酒。ああ脳が溶けそう。眠る。

1/30
実は今日まで3連休だった。だらーっとする。夕方までだらーーっとしたあと、いい加減輪郭が蕩けそうになったので身支度して外に出てみる。
野菜など買って帰宅。その後、ジムへ行く。今年のジム始め。走り初め。
年末年始の不摂生で、肥った上に筋肉が落ちたので、いつもより走るのが辛かった。無理しないように速度を調整しつつ、気のすむまで走った。
ああ走るのは、いい。
「なんでわたしばっかり」とか「どうせわたしなんか」とか「どうしてあの人は」とか、汚い暗い泡のように湧き上がってくる思考が全て霧散していく。空っぽになって一人になって息が苦しくなって足の裏が痛くなって、それでも走り続けていると、誰もいない遠いきれいな世界へ一瞬だけ行けるような気持がする。
走り終えたあと、書店でパンダの本を衝動買いしてしまった。
明日からしばらく残業続きだ。コンビニでお菓子買う。
職場にもランニングマシンがあって、残業中、走っていられたらいいのになあ。

 

2018.01.30 Tuesday 22:48 | 平常運行でしょうよ。 | comments(0) | trackbacks(0)

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